HANDAグラウンド整地用具の特徴

ココが違う!HANDAグラウンド整地用具のポイント

他社製品との違い、比べてください!!

確かな特許技術

HANDAグラウンド整地用具は特許商品!!
その優れた製品力を実感してください!

長年の試行錯誤のかいあって
特許取得
特許第4992658号
どうして「特許」なの?

掘り起こし用の本体にクギを使ったところはこの製品の最大のポイント!
一見、強力な歯がついている方がパワーもありうまく掘り起こせるように思うかもしれませんが、
「深く掘りすぎる」「掘り起こしのラインが残る」等、強ければ良いというものでもありません。
何度も試行錯誤しながらたどり着いた答え…
「適切に地面に力を伝えるため、先端の面積が小さいクギを使用したこと」
「しっかり力が伝わる本体の重さを計算し製品化したこと」
その集大成が特許というカタチで認められました。

どんなグランドコンディションでも使える

他社商品をお使いのお客様より
「湿った土だと団子になってしまうため、使えない…」,「乾いた土を整地すると砂ぼこりがひどすぎる」
といったご相談をいただくことがあります。HANDAグラウンド整地用具はこんなお悩みにお応えするため、
改良を重ねた緻密な設計!どんなグランドコンディションでもきれいなグランドをつくることが可能です!
その秘密は…

前側の網にはある程度の重みが無ければ整地できません。
しかし重すぎると団子ができてしまい、整地できない場合も…
グランドの凸凹を利用してうまく網を振動させることで、
土を間引きながら整地できる最適な重さ・形状を実現しています。
また、後部の網は比較すると若干軽めに、そして網の目も細かく設計されています。
そうすることで土がたまることなくなめらかな仕上がりになります。

土が湿っているとき

水分を多く含んだ土は網の上に溜まることがあります。
そういった場合には後部の網を外し、
前側1枚でご使用ください。

土がひどく乾いているとき

軽トラでの作業であればタンクを積んで水を撒きながら
整地することも可能なため、砂ぼこりを抑えながら効率的に
グランドコンディションを整えることができます。